クリニック紹介

理念

患者のみなさまに安心・納得のいく医療を提供し、信頼されるクリニックを目指します。

診療科目

内視鏡内科/消化器内科/内科

院長紹介

胃がん、大腸がん、その他の消化器疾患を発見、治療するために医師になり毎日内視鏡検査・治療を行なってきました。
約46,000件(上部内視鏡:約25,000件、下部内視鏡:約18,000件、治療内視鏡:約3,500件以上)の経験を活かし、内視鏡検査において少しでも最先端の診断・治療を提供していきたいと思います。

院長:市川壮一(いちかわそういち)
  • 1996年3月  徳島大学医学部医学科卒業
  • 1996年4月  徳島大学医学部第二内科入局
  • 2000年10月  徳島県立中央病院消化器内科
  • 2003年4月  四国中央病院内科 医長
  • 2006年1月  愛媛県立中央病院消化器内科 医長
  • 2009年4月  愛媛県立今治病院消化器内科 部長
  • 2013年3月  愛媛県立今治病院消化器内科退職
  • 2013年6月  いちかわ内視鏡内科クリニック開院

院長 :市川壮一(いちかわ そういち)

院内紹介

エントランス 待合室 診察室 処置室 前処置室 前処置室

当クリニックでは、患者様に快適に、苦痛なく内視鏡検査を受けていただくために、トイレ付きの専用個室を4部屋ご用意しております。
リクライニングチェアーとテレビをご用意しておりますので、内視鏡検査の前処置や検査後の回復時間をリラックスしてお受けいただけることができます。
(2016年、2部屋増設し、計6部屋になりました。)
※シャワー完備の個室が1部屋ございます。ご希望の場合は予約の際にお申し付けください。

内視鏡室

オリンパスの最新機種(290シリーズ)を導入しております。
観察性能や内視鏡検査での操作性が向上しており、より先進的で安全な内視鏡検査をご提供できるようになっています。